IPO実務検定試験と中小企業診断士試験を同時に勉強する

たまには試験のことを記事にします。
現在タイトルにある二つの試験勉強をしてます。

IPO実務検定とは

IPO実務検定とは企業の上場準備の専門知識を持ち、企業の内部から上場の準備を支えることができる人材を育成するための試験です。
企業が上場するためには、監査法人による会計監査や、証券会社による引受審査、証券取引所による上場審査などにパスしなければなりません。その過程では、膨大な上場申請書類を作成したり、証券会社の審査部からの質問に対して限られた時間の中で回答しなければならないなど、上場準備特有のスキルが求められます。
スキルや準備が不足してしまうと、上場が延期になったり、最悪のケースですと上場を諦めなければならないこともあります。
IPO実務検定試験は証券取引所の上場審査室OB、公認会計士、弁護士や大学教授などにより作問された「実務を強く意識した問題」を中心に構成されて います。日本で初めてIPO準備の実務能力をまんべんなく、総合的に問う試験であり、公式テキスト等を使ってIPO実務検定試験に合格するための勉強をすれば、自然にIPO準備の実務能力が身につくように設計されています

この試験には標準レベルと上級レベルの二種類があり、いずれもCBT(Computer Based Testing)方式で実施されます。
CBT方式のため、受験者は受験日や会場を自由に選ぶことができます。

引用:日本IPO実務検定協会CBTS 受験者専用サイト

勉強開始

監査役就任のお話をいただいたものの、私は監査法人出身の公認会計士ではありませんし、上場準備も支援も経験したことがありません。
このまま8月に監査役に就任すると、上場に関する知識が抜けた無能な監査役になってしまいます。

ではどうするか。

勉強しよう!!!

そう思ったのが4月1日です。
エイプリルフールですが決意に嘘はありません。
思い立ったが吉日です。

まずは標準レベルに合格し、その後上級レベルに合格することにしました。
この試験は過去問が公表されていないため、テキストと問題集を購入して自分で勉強するしかありません。

4月中旬から外部委託業務で多忙になるため、超短期集中ということで4/8(土)に受験することにしました。

辛うじて合格

仕事終わりや隙間時間を使って約15時間勉強し、本試験を受けました。
結果はギリギリで合格。

<得点率の内訳>
倫理:100%
制度・コンプライアンス:60.8%
上場準備実務:78.7%
総合スコア:73.3%

7割以上の得点で合格のため、正直かなりギリギリの戦いでした。
(あと2問落としたらアウトでした)

コンプライアンスの得点率が低いのはまずいので、上級レベル受験までに補強します。

6月中に上級レベルに合格します

CBT方式は受験日を自由に決めることができるため、スケジュール調整が容易です。
その一方、申し込みをしないことでズルズルと後ろに倒してしまうことも可能です。

後ろ倒しにすると中小企業診断士試験に近づいてしまうため、6月中に合格し、気持ちよく中小企業診断士試験に繋げることにしました。

大学受験時代の恩師が「頭への定着度は精神の緊張度に比例する」と仰っていたことを思い出しました。

試験日まで緊張感をもってIPO実務能力を磨きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です